映画「マイケル」鑑賞レポート

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みなさんこんにちは!ボイストレーナーのEriです。

夏も本格的になり暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

今年の夏は6月から公開中の映画「マイケル」など話題作で映画館がとても賑わっていますね!

今回のブログは、映画「マイケル」鑑賞レポートになります。

ネタバレなし(大まかなあらすじのみ)の内容となりますので、これから見るよという方も映画を観に行く前の予備知識として読んでいただけると嬉しいです。もう見たよという方にも感想をご共有できればと思います。

映画「マイケル」とは

映画「マイケル」は言わずと知れたスーパースター、キングオブポップことマイケル・ジャクソンの半生を描いた作品で、幼少期のジャクソン5としてのデビューからBADワールドツアーに至るまでの彼の軌跡を辿る内容です。

マイケル・ジャクソンに詳しい人はもちろん、これから知りたい人にも分かりやすい内容ながらも、マイケルの葛藤や苦悩、人間性にも深く切り込んだ内容となっています。

とにかくマイケルの音楽にどっぷり浸かれるのがこの作品の最大の魅力。

また、数々のヒット曲の再現シーンはとにかく圧巻です。

特に前半は人間ドラマ中心、後半はコンサートシーンの再現などエンタメ要素満載で見応えのある内容となっています。

この作品、7月にはついに日本での興行収入70億円突破しましたね!

リピーター続出で日本中まだまだ熱狂中です。

映画『Michael/マイケル』
『ボヘミアン・ラプソディ』製作陣とアカデミー賞監督が贈る 音楽の歴史を変えた“キング”の物語

映画「マイケル」のここがすごい!

映画「マイケル」のすごい!と思ったポイントをまとめてみました。

キャスティングが素晴らしい!

この映画のすごいところはなんといってもマイケル・ジャクソンの再現度。

それもそのはず、今回マイケル役を演じるのは彼の実の甥、ジャファー・ジャクソン。

彼は血縁という理由ではなく、オーディションを経てこの役を勝ち取りました。

もうさすが遺伝子レベルの再現度の高さ。ペットのラマ、ルイとの散歩シーンがあるのですが、そういったふとした瞬間でも本物のマイケルかと錯覚してしまうほどです。

そんなジャファーですが、俳優としての経験はなく、プロのダンサーでもなかったとのことなので驚き。

いくら血縁とはいえここまで仕上げるのには並々ならぬ努力の結晶です。

また、ジャファーはマイケルの模倣だけでなく、叔父の本質を体現したい。観ている人を喜ばせたいという思いで、2年間に渡り準備を重ねたとのこと。

その2年間の準備期間中は、毎日何時間も足の感覚がなくなるまでダンスの練習をしていたとのことです。

また、ジャファーの話し声がマイケル本人にそっくりということも今作を観ていて驚かされます。

彼は、マイケルのオーディオテープを何度も聴いて、実際にマイケルの声で本を読んだり喋ったり練習をしたとのこと。

きっと天国のマイケルもジャファーを誇りに思っているはずですね。

なんと実際にマイケルがショートフィルムを撮影した同じ場所で撮影されたThrillerのシーンでは、本物の満月が出ていたというストーリーも!!

そして、ジャクソン5時代のマイケルを演じたのがジュリアーノ・ヴァルディ。

ジュリアーノはマイケル・ジャクソンのダンスを踊った動画などでインスタグラムで人気を集め、声優、ドラマ出演など幅広く活躍しているまさに天才子役!

ジャパンプレミア(Youtubeのライブ配信で視聴しました)では、キレキレのマイケルダンスを見せてくれましたね。溢れるファンサービスと大人顔負けの受け答えはまさにスターの風格!

そんなジュリアーノですが、普段から大人のマイケルのダンスをよく踊っていましたが、ジャクソン5時代のダンスは初めての挑戦だったとのこと。

映画ではジャクソン5のキレキレなダンスだけでなく、レコーディングでの歌唱シーンも素晴らしく、また、父ジョセフからの虐待に耐えながらもスターダムを駆け上がる姿、普通の子供時代を送れないマイケルの苦悩などを完璧に演じています。

ジャファー、ジュリアーノ共にこれからの活躍がとても楽しみですね!

また、父ジョセフ役のコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役のニア・ロングの演技にはとても引き込まれるものがありました。

ジョセフは商才があるものの、子供達に非常に厳しく体罰も行う残虐な父親として描かれていますが、一方、冷徹ながらも大家族を養わないといけない重い責任を感じながら生きる一人の父親としての彼も感じることができます。

一方、母キャサリン役のニア・ロングはマイケルの最大の理解者であり最愛の母の温かみ、安心感をこれ以上なく体現していました。

ヒット曲の再現シーンが熱い!

マイケル・ジャクソンといえば数多くのヒット曲がありますが、その再現シーンはもうライブを観ているかのような満足感!

映像の再現度はもちろんですが、音声に関してもまるで本物のマイケルの歌声を聴いているかのような完成度となっています。

こちらの作品、ライブやパフォーマンスのシーンでは、俳優の声とマイケルの本物の声を重ね合わせるという珍しい手法を使い、一方レコーディングシーンや生々しさが求められるシーン、劇中のセリフなどは俳優本人のみの声が使われています。

こういったこだわりのお陰でまるで本物のマイケルのライブに行っているかのような没入感が楽しめます。

まとめ

今回は映画「マイケル」について書いてみましたがいかがでしたか。

各地で応援上映が行われたり最高の盛り上がりを見せていますね。

IMAXなどのラージフォーマットでの上映は終わってしまっているようですが、この人気ぶりだとまだまだロングランに期待できそうです。

※追記:8月14日より、109シネマズやイオンシネマでのIMAX上映が復活しましたね!

是非この機会にリピートの方も初めての方もIMAXで鑑賞したいですね!!

私もすでに7回鑑賞しましたが、あのライブにいるような没入感が気持ち良すぎてまた何度でも映画館の大きいスクリーンで見たいです。

このブログではボイトレ豆知識以外にもミュージカル、映画、洋楽などエンタメ関連を主に私の関心ごとを気ままに綴っていきますので、よろしくお願いします!

最後に私のオンラインレッスンについてご紹介いたします。

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